小学2年生の算数では九九が山場!九九の教え方と覚え方
現在小学生の子供2人を育てながら働くワーママ きょうこ( @kyo_san_san_3 ) です。
長女の時もそうだったんですが、現在は下の長男の九九の勉強に毎日付き合っています。
九九はとても大切な単元ですし、これからもずーっと必要な知識なので確実に覚えさせたいですよね。
小学校では昔から、九九カードというカード式の単語帳が配られて、そのカードをペラペラとめくりながら覚えるのが主流です。しかし我が長男は、そのカードにならんだ数字を見て、声に出してみるも、なかなか九九が身に付きません。
そんな中、私が九九の意味を絵に描いて説明したところ、とても理解が進んだようなのです。学校でもそのように教えてもらってはいるようですが、やはりカードに並んだ式を見るよりも、「式と絵をセット」にしていつも学ぶ方が 子供も わかりやすいと感じています。


小学2年生の算数で習う範囲
小学2年生になると、1年生のときと比べて、数や計算の意味を理解していないと解けない問題が出てきます。
以下が2年生の算数の範囲です。
- 表・グラフ
- 時計
- なん十の足し算と引き算(くり上がり、くり下がりあり)
- 長さセンチメートル、ミリメートル
- 1000~10000までの数
- かさリットル、デシリットルなど
- かけ算九九
- 三角形と四角形
- はこの形
- 分数
表やグラフ、時計や足し算引き算は1年生で知識がついているものの応用になるので、それほど苦労はしませんが、大きな数やかけ算は、2年生の子供にとっては新しい概念になります。
九九の教え方


2個のパイナップルが1つの箱に入っている、その箱が何個あるかをまず子供に認識してもらう。
あとは1つの箱に入っているパイナップルの数に、箱の数をかければ、出る答えはパイナップルの数だよと説明する。
例は2の段の絵ですが、他の段も1つの箱に入っているパイナップルでもなんでもいいのですが、子供の好きなものの数を変えれば、応用ができます。
(箱に入っているものの数)×(箱の数)=中身の数の合計
初めは図解で説明をして、子供がかけ算の仕組みをだんだんと理解してくるようになると、自然と上の図が子供の頭に浮かぶようになります。
ただ単に数字の羅列を見たり読んだりして覚えるよりも、かけ算をより理解することができます。
九九の覚え方

やはり記憶が定着するには反復が必要ですよね。
上のような図解や市販のカラフルな九九表を、お家でよく見える場所に貼っておくなど、いつでも無意識に反復できるようにしておきましょう。
また覚えた段の九九には、かわいい付箋やシールを子供と一緒に貼ることで、子供ももっとたくさん覚えようとやる気になります。
なかなか覚えられない段や苦手な段には、カラフルな色のマーカーをつけておくと、すぐ目に入ります。特に、青色は集中力を高めてくれる色と言われていますのでおすすめですが、子供が見るものなので、子供の好きな色でもいいと思います。
まとめ
九九は、これからの算数の学習で、とても重要な知識になります。
3年生以降の算数の学習でも、九九を知っている前提で授業が進んでいくので、ここでしっかり覚えておかないと、算数を苦手に感じてくるお子さんも出てくるでしょう。
しっかり覚えることができるように、サポートをしていきましょう。













