勉強が続かない人へ勉強を続けるコツ7選
こんにちは!社会人歴20年以上、今なお、求められる仕事に合わせてさまざまな勉強をし続けている きょうこ( @kyo_san_san_3 ) です。
昨今、副業ブームも手伝ってか、社会人が学ぶ機会も増えてきましたね。
また変化の激しい世の中、新しい風に乗り遅れないように、そして会社の中で埋もれてしまわないように、積極的に自己投資を始める人も多くなりました。


そんな忙しい社会人に向けて、せっかく始めた勉強を無理なく続けるコツについて、私の経験を交えつつ7つにまとめてみました。ぜひ参考にしてみて下さいね。
まずはやることを絞る
勉強を始めた当初はモチベーションが高く、あれもこれもとたくさん手をつけてしまいがちです。
しかし一日は限られています。一度に多くのことを始めるのではなく、今やるべきことを絞ることが大切です。


基礎は短期集中
例えば語学なら、その言語の文法、基礎的な単語や熟語をまとめている本。
簿記なら基礎を網羅している教科書などです。
短期で学ぶ理由は、ずばり、無駄に間を空けるとせっかく覚えたことを忘れてしまうからです。
初めて学ぶことは特に頭に入りにくく、記憶にも残り辛いですよね。そのため、新しいことを学ぶのに 一番 モチベーションが高く、新鮮な気持ちのうちに、基礎に関してはなるべく早めに終わらせることをお勧めします。
細かいことや疑問点は気にせずに、まずは頭の中で概要を固めてから、のちのち問題を解いていく中で、雪だるま式に知識を増やす方が効率がいいです。

色々な問題に挑戦しよう
よく、1冊の問題集を繰り返し解く勉強法があります。
自分の弱点を知るためにはとても良い方法だと思いますが、これだと新しい知識は増えません。
例えば語学の勉強では、同じ文章や表現ばかりを身に着けても、対応できる問題の幅が広がりません。
同じ問題集で何度も弱点を潰しつつ得た知識を活かして、応用問題や新しい問題に取り組める方もいるかと思いますが、大抵の人は、見たことがない問題には、一瞬でも躊躇すると思います。
そのため、できるだけ幅広い問題に対応できるように、さまざまな問題集にアタックする方法がおすすめです。
自分の弱い部分は何度も間違えるかと思います。答え合わせのときに少し復習し、また色々なパターンの問題に取り組んでいきましょう。
勉強をする科目によっては、自分の弱点を無理に克服するより、自分の得意な知識を利用して解ける問題のパターンを、多く知っていた方が有利な場合もあります。
勉強をする時間を決める
以前私が書いた記事「行動力をあげたい」でも取り上げたのですが、まずは具体的に、やることの日付や時間を決めてしまうことが大切です。
しかし仕事をしていると、なかなかスケジュール通りにいかないこともあるかと思います。
うまくいかないこと前提でも、やはり自分の指針となる目標は定めておくべきです。
特に勉強を始めたばかりのときは、短期集中でまずは基礎を覚える必要があります。
なるべく毎日数分でも無駄にしないように、うまく自分の生活に勉強時間を取り入れられるといいですね。
勉強をする目的を決めておく

最近では副業としても人気のあるプログラミングですが、このプログラミング学習は、途中で挫折をする人も多いようです。なぜなんでしょうか。
もちろんその難易度も理由の一つでしょうが、一番の挫折理由は、なんとなく始める人が多いからだそうです。
リモートワークがしやすい、働く環境を選びやすい、それでいて高収入が期待できる、といったイメージに誘われて、自分の最終目的を描けずにとりあえず勉強を始める。
その結果、自分の今勉強をしている部分が、どう仕事に結びつくのかがわからず、モチベーションも維持できなくなるのです。
それでは勉強をしている時間がもったいないですよね。
そもそも論になりますが、勉強をするからには、自分の最終目標を具体的に決めておくべきです。
受験生だと目指す学校への合格になるでしょうし、社会人だと資格取得が目的の場合も多いでしょう。
目的や目標が定まっていないと、どこまで勉強をすればいいのか、どこに力を入れて勉強をするべきかがはっきりしません。
さきほどのプラグラミング学習を例にすると、きっと初めに、将来具体的に作りたいアプリがあることや、働きたい会社、貢献したいプロジェクトがあるなど、目標や最終的な自分の目的があると、学習も続くのだと思います。
またプログラミングに限らず、多くの知識を学ぶことが必要な学習は、具体的な最終目標が描けていれば自然と、勉強をする分野の優先順位や力をいれるべき範囲が明確になり、効率的に勉強を進めることができます。
インプットとアウトプット
基礎を短期集中で勉強し終えたら、すぐにアウトプットに取り掛かりましょう。
問題集をひたすら解いたり、勉強仲間などに、インプットの内容を分かりやすく説明をしたり、とにかく得た知識が自分のものになるように、インプットよりもアウトプットの量が大切です。
例えばサッカーでは、いつまでもボールを蹴る練習をしていては上達はしません。
実戦形式の試合や相手とのボールの蹴り合いの中で、覚えていく技術や、自分に不足をしている内容がわかってくるのです。
また水泳も、いくら本で泳ぎ方をマスターしても、実際に水の中で手や足を動かしてみないと泳げるようにはなりません。
勉強も一緒で、得た知識がどんな風に出題されるのかは、実際に問題集をやってみないことにはわかりません。
また、アウトプットをたくさんすることによって、インプットした情報をより体系的に理解でき、情報のグレードアップもできます。
仲間を見つける
勉強中は孤独になりがちです。
自分一人で取り組んでいると、スケジュール通りに進めていても、いつでも勉強からドロップアウトできる状態になり、継続も難しいですよね。
自分は意思が弱いと自覚をしている人は、迷わず同じ勉強仲間を見つけることをお勧めします。
今では勉強仲間を見つけるだけなら、スクールに通わずとも、SNSでいつでも自分と同じ状況の人を見つけることもできますよね。
でもわからないことをすぐに解決したい、効率的に勉強をしたい、という人は独学ではなく、自己投資した方がいいでしょう。
まとめ

特に会社で働きながらの勉強は、勉強時間の確保や、モチベーションを保つのも大変ですよね。
でもそもそも続かない勉強は本当に自分にとって必要なこと??
一度、本当に勉強をしたいことなのかを振り返ってみることも大切です。
自分の未来が明確に見えてこない、目的のない勉強は、あなたから貴重な時間を奪い、そして精神をすり減らします。また無理をすると健康をも奪ってしまうかも知れません。
まずは目標を定め、それに向かって自分のペースで続けることができればいいですね。












