行動力をあげたい
やりたいこと、やらなければいけないことがあるのに、なかなか行動に移せないことはありませんか。かく言う私も、なかなかの言い訳女! きょうこ( @kyo_san_san_3 ) です。
「明日でいいか。いつかやろう」
「面倒くさいな」
などと考えて、気づいたらやることリストが膨大になっていることも。。

目標は小さく細かく

まず大きな目標は、やるべきことを細かくわけて月単位、もしくは週単位でわけてしまいましょう。
やるべきことを明確に決めていれば、あとはその通りに動くだけで、大きな目標の達成を目指せます。初めに、なにをいつまでにやるかを、細かく設定することが大事です。
受験勉強だと、上記のように計画を立てて進めていく方がほとんどだと思いますが、日常や仕事でも、なにかちょっと大きなやらなければいけないことがあるんだけど、なかなか思うように動けないという方もいると思います。そういう方も、できるだけ細かく具体的に、やることをリスト化することをおすすめします。
スケジュールに入れる
皆さんは手帳や、携帯のスケジュール機能は使っていますか?
私は、行動力とスケジュール管理は密接に結びついていると考えます。つまり、スケジュール管理がきちんとしていると、自然と行動力が上がると考えているのです。
以前、私は紙の手帳を使っていました。私はワーママなので、自分と家族のスケジュールを、手帳に記入をしていたのです。その際に、スケジュールだけではなく、自分のやるべき行動も細かく記入していました。
例えば、「子供を病院へ連れていく」の横に、「書類をコピーする」「習い事の先生に連絡をする」など、子供を病院へ連れて行く、というメインの行事に、自分のちょっとした用事(やらなければいけないけど、先に延ばしがちなこと)を細かく記入する、ということで、用事をすぐに完了するようにしているのです。
ただ、紙の手帳は常に持っていないといけないし、記入をするにはペンが必要です。電子手帳もありますが、やはり、今の世の中、便利な携帯のスケジュール機能を使用する方がいいのではないでしょうか。
また、このスケジュールに入力をする、ということが重要で、リストやメモではなく、具体的に日付の欄に、やるべきことを入れるということが、行動力を促すのです。
リストやメモでは、やることは確認できるものの、いつやるかを明確にしていないと、行動を先延ばしにしがちです。その点、もうすでに日付のところに、やることを入力しておくことで、自分の行動が明確になります。
今ではどの会社でも、スケジュール管理のためのソフトを使っていて、仕事では、この日にはこれをやる、と無意識に自分で予定を立てて、それを遂行していますよね。プライベートでも、やるべきことはきちんと細かく自分のスケジュールに入力をしておくことで、行動しようという意識が高まります。
ルールを作る
「仕事の仕組み化」という言葉があります。
例えば会社で、このメールがきたら、このフォーマットやテンプレートを使って対応する、など一定の決まりやルーティンを作っておく、ということです。ルーティンを1回作ってしまえば、あとは考えずに対応ができるので、余計な時間のロスが減らせます。
日常生活でも一緒で、自分の中で一定のルールやパターンを作っておくと、迅速な行動につながります。
例えば私は、「悩んでも気持ちが変わりそうにないことは、すぐに結果を報告する」というルールを持っています。これはどういうことかと言うと、ママ友からのお誘いの際に、このルールを適用することが多く、気持ちがのらないな、懸念があるなと思う誘いに対しては、「すぐに」誘いにのるかのらないかの返事をするということです。
また、時間が少しあいたら、アプリで英語を聴く、など、自分の中でいくつかルール化、ルーティン化していることがあります。
このようにいくつか自分のパターンを決めておくと、余計な思考が減り、時間節約になりますし、なによりも、ルールに従うだけなので、行動力があがります。
心配性の弊害
実は私は、かなり心配性です。「もし」というパターンをたくさんシュミレーションして、行動に踏み切れないことがあります。
もちろんじっくり考えて行動を起こさなければならない、重要な場面もあるかと思います。しかし、それ以外では、意識的に多少の失敗も気にしないという気持ちが必要です。
初めから起こるか起こらないかわからない状況に心配して行動をしないよりは、まずは動いてみて、その都度、状況に応じて自分の行動を変更していく、ことが大切です。また実際に行動をしてみないとわからない問題もあるかと思います。行動をしないことには、いつまでたってもその問題点が見えませんよね。
「なんとかなるさ」という気持ちで、まずは動いてみる、ということも行動力を上げるためには重要です。
身の回りを整える

なにかをやりたいと思ったときに障害があると、一気にやる気が失せることはありませんか。
例えば資料のことで、問い合わせをしたいとき、その資料が行方不明など。久しぶりに水泳を始めようかなと思ったときに、水着はいづこ、など。これは私のことですが、なにかしようと思ったときに、すぐにそれに関するものが出てこないと、一気に行動力が下がりませんか。
仕事でも、いつも机やパソコンのデータが整理されていると、必要な情報がすぐに取り出せて、仕事の効率も上がります。探す時間が少ないと、すぐに本来の目的の行動に移ることができるのです。
これは日常生活でも一緒で、常に自分のまわりを片付けておくと、必要なときにすぐに行動に取り掛かれますし、目的の行動に対して障害が少なければ少ないほど、実行に移しやすくなりますよね。
人に話す
少し大きな目標だと、友達や家族、また同じ目的を持つ仲間と自分の気持ちを共有しておくことが大事です。
人に話しておくことで、自分の気持ちを律することができますし、なによりさぼりたい気持ちになったときの抑止力になります。
家族だと、その目的に向けて協力体制を築いてくれるでしょうし、同じ目的を持つ仲間とは切磋琢磨して行動できます。悩みが出てきたときには、一緒に解決に向けて動くことができるでしょう。行動をし続ける、という意味でも仲間の存在はきっと役に立つはずです。
まとめ
行動力のある人は、なにか特別な能力の持ち主か、すごく高いモチベーションを持っている人だけの専売特許のような気がしていました。でもこの行動力に必要なのは、気合や根性、能力などではなく、日々のちょっとしたやり方やコツです。
まめにスケジュール化して、自分の行動を決めてしまうことこそ、行動力の向上に力を発揮します。
これらを意識して、日々行動をしていきましょう。














